【厳選】100万円投資するなら?3つの運用方法と特徴を解説

投資と言えば、1000万円を超える様な大金から始めるイメージが持たれます。

とは言え、現代では100万円からでも始めれる投資が増えてきました。

元本が多いほど、投資する方法の選択肢は増えるのは間違いないですが、「100万円から始められる投資」もあります。

この記事のポイント
100万円でも始められる投資

「①投資信託(とうししんたく)」
「②システムトレード」
「③裁量取引(裁量取引)」
100万円スタートでも投資の基本は同じ!

100万円投資するなら「知っておきたい選び方」

100万円を投資するなら上記の3つは最低限おさえておきましょう。

100万円だからといって、資金を問わず、投資で必ず考えておくべきポイントです。

例えば、1年間で資産を10%増やしたいといった目的が建てられたら、運用方法も年利10%が期待できるリスク・リワードで計画します。

今は、何となく理解できれば大丈夫。

おそらく、具体的に100万円できる投資が分からず、イメージできない悩みがあると思いますから。

100万円から始められる投資「初心者向け3選」

①投資信託 お金をプロに預けて運用してもらう
②システムトレード システムを使って自動で取引する
③裁量取引 自分の意思で考えて取引をする

100万円から投資するなら上記の3つが初心者向けです。

投資信託やシステムトレード、裁量取引を挙げましたが、上から順に「自分で考えて運用する要素」が増えていきます。

また、実際の細かい運用方法によって変わりますが、上から順にリスク・リワードも高くなるので注意しておきましょう。

【100万円から始められる投資①】投資信託

100万円から始められる投資で、投資信託は最もポピュラーです。

投資信託とは、ファンドへ資金を預けて運用してもらう方法を指します。

ファンドとは、顧客から預かった資金を元に、様々な金融商品を取引するプロの企業です。

つまり、投資信託は「お金をプロに預けて運用してもらう投資」と言えるでしょう。

投資信託のメリット

投資信託を使うメリットは、やはりプロに任せられる点にあります。

また、100万円の資金を使い、自分で取引するよりも実際の戦略は幅が広くなるのが特徴です。

例えば、自分一人で100万円を運用する場合、やはり100万円で出来る範囲でしか取引ができません。

しかし、投資信託(ファンド)はアナタ以外の顧客からも資金を預かり運用しますので、実際には幅広い取引が行えます。

投資信託のデメリット

プロに任せれば安心・安全!・・・とは言えません。

やはり、投資信託にも「元本割れ」のリスクはあります。

万能に思える投資信託ですが、言い方を変えると運用するファンドに依存するのが投資信託です。

投資信託への報酬や、ファンドがどういった金融商品を取引しているのかなど、事前調査が必要になります。

同じ100万円の投資でも、選ぶファンドによって結果は大きく変わりますから、あらかじめ調べておくのが重要です。

【100万円から始められる投資②】システムトレード

システムトレードは、手軽さが大きな魅力です。

投資信託では、ファンドへ資金を預けて運用してもらうといった仕組みでした。

しかし、システムトレードでは文字通り、システムを使って、自動で取引してもらう、いわゆる「自動売買」です。

外国為替や、貴金属、株価指数といった幅広い金融商品を取引して利益を得られます。

システムトレードのメリット

システムトレードは、自動で取引が行われます。

なので、投資信託と違い運用報酬が不要、コストパフォーマンスの良さがメリットです。

必要なコストは、元手とシステムトレードの購入費用があります。今回は100万円で投資する事が前提ですが、システムトレードの購入費用が気になるはず。

結論を言うと、無料でもシステムトレードの購入は可能です。

証券会社が提供している場合や、無料で公開されているシステムトレードを使って始められます。

有料のシステムトレードは、安いもので1万円前後から。

有料・無料のどちらも、過去の実績が確認できるシステムトレードを選びましょう。

システムトレードのデメリット

システムトレードのデメリットは「多少の自己判断も必要」といった点です。

取引自体は、自動ですが、相性の悪い相場・利益が乏しい状態では自己判断でシステムトレードを止める必要があります。

なぜなら、システムトレードは設定された売買ルール通りに取引を行うからです。

分かりやすく例を挙げると、上がり続ける相場と相性が良く稼げるシステムトレードなら、横ばいの相場だと損失を出しやすくなります。

【100万円から始められる投資③】裁量取引

100万円から始められる投資の中で、最も難しいのが「裁量取引(さいりょうとりひき)」です。

裁量取引とは、自分で相場を分析して取引を行うことを言います。

具体的には上記の金融商品を裁量取引して稼ぐのが一般的です。

いわゆる「トレーダー」をイメージすると分かりやすいでしょう。

例えば、FXトレーダーなら為替の相場を見て、取引を繰り返し、利益を確保するといったのが大きな流れです。

裁量取引のメリット

裁量取引は、腕前によっては100万円から大きく資金を増やせるのが最大のメリットです。

自分の考えによって取引するので、方向性の合った学習と経験によって継続して稼ぐこともできます。

取引自体が柔軟に行えるのが主な理由です。

例えば、同じ100万円の取引でも、経験則に基づき、「今は大きなチャンス」となれば、普段より取引量を増やすことで利益を伸ばすことも出来るでしょう。

裁量取引のデメリット

裁量取引を初めても、おそらく勝てない」これが最大のデメリット。

また、投資というより、裁量取引は「投機(とうき)」の要素が強いです。

投機とは、何かしらの根拠から、利益の大きいところで売買するといった意味になります。

裁量取引で稼ぐ場合は、パターン化された分析や、各市場の特徴や情報を元に取引の判断するのが大きな流れです。

ようするに、自分の知識や経験が裁量取引では非常に重要。

投資信託やシステムトレードと比べて、儲かるまでの敷居が高いのがデメリットです。

【まとめ】100万円投資するなら

今回は「【厳選】100万円投資するなら?3つの運用方法と特徴を解説」のテーマでお届けしました。

メリット デメリット
投資信託 プロに任せられるので始めやすい ファンドによって報酬(コスト)と利益が変わる
システムトレード システムを使って自動売買 システム選びと売買する相場は自己判断
裁量取引 伸びしろが大きい 完全な実力主義で知識と経験が必須

100万円から始められる投資3つをまとめると、このような内容でした。

投資の元手としては少額なものの、実際に選べる投資方法は意外と幅が広いですね。

より、具体的に「システムトレードは何を使えばよいのか?」など本格的に始めると様々な悩みが出てきます。

マネテリアカデミーでは、お金の悩みを解決できる「お金の知識と教養が学べるお話会」に是非、ご参加ください!

マネテリコラム